スポンサーリンク

施工管理技士(現場監督) 初心者の成長記録2

syosinnsya-eyec初心者(1年目)の成長記録
この記事は約8分で読めます。
komattakao-m (6)
建設業初めて。
何をすればいいんだろう?
komattakao-m (7)
気持ちばかり先行している気が。
どうすればいいかな?

令和4年の4月に入社した新入社員。

6月現在、筆者の現場に来ています。

3か月目になった今
どんなことをやっているのか。

why-3

記録的な感じで
実際の状況を書いていこうと思います。

 

前回の記事:記録1を見る↓

施工管理技士(現場監督) 初心者の成長記録1
建設業の職員の1年目はどんなことをしているの?施工管理技士のタマゴの成長過程を元に、説明していきます。

建設業の職員の1年目はどんなことをしているの?

筆者の現場に来てお願いした3つのこと。

1.事務所周りの清掃。
2.飲み水の管理。
3.事務所から出るゴミの管理。

これは引き続きお願いしています。

工事の本格化

筆者は4月から
「団地内の舗装のやり直し」
の工事を担当しています。

先月までの準備期間が終わり
今月(2022年6月)から
工事が本格化し始めました。

As-tekkyo
撤去して

As-hosetu
舗装して転圧

約1か月間、3つの事を
忘れずにやりきってくれています。

この3つは基本的な内容の話。

必ずしも新入社員が
やらなければならない訳ではありません。

これは、些細なところに気づく目
「誰かがやらなければならないこと」
そのことに気づいてくれればいいのです。

このほかにも
出来るようになって欲しいことが
たくさんあります。

やって欲しい事

色んな事に疑問を持って
考えて、それぞれを見て欲しいです。

 

当たり前の話なのですが
工事を進めていく作業ひとつひとつに
意味があります。

neko-teacher

始めの頃は
局所局所に目が行きがちです。

漠然と工事の流れだけを追うのではなく
職人さんがどこでどうしているのか。

職人さん達は
行動一つ一つに意味を持って動いています。

「染みついている」
といった表現でしょうか。

作業しながらも
自分がどこにいて何をしているか。

次に何をして
どこにいたら危険だとか
動きの邪魔になるとか。

周りの状況を判断しながら
反射的に動いているんです。

そういう目線で
「次はこうなるかな」
といった考えを持って欲しいです。

このまま動いていると
あそこが危なそうだな。

次の作業には
○○が必要…準備されているかな?

 

これはひとつひとつ
説明して覚えるものでなく
体感的に覚えていくものと思います。

実際に作業を近くで見ていて
車が下がって来ているのに気づかずに
危ない場面もありました

 

この目線は工事の作業だけでなく
事務的な仕事も含めて
仕事全般に繋がって来るものです。

 

 

ひとつの例ですが

何のために測量するのか。

測量した結果を
どう反映させていくのか。

 

器械を覗いて
間違いない数値を出すのがゴールではありません。

 

漠然とやっている仕事の中に
次につながる導線が引かれています。

 

3つに加えてお願いしたこと

毎日の日報の作成をお願いしました。

表面的に現れる日報ではなく
自分だけのオリジナル日報。

内容は
①来ていた作業員人数
②午前中は何をしていたか
③午後は何をしていたか
④その他、記録する事

大まかに言ってこんな内容のものです。

 

まだまだ先の話になるでしょうが
いずれは工程を考えたり
請求書をまとめたりすることになります。

 

また
自身の就業記録を作成するときに
簡単に作ることも出来ます。

 

工程に繋がる内容としては
・どのくらいの人数でどのくらいのことが出来るのか

ここを把握していないと
工程を考えていくことは出来ません。

 

原価管理(請求書まとめ)としては
・かかった人数とそのほかに考慮すべき点の有無

日々まとめていないと
下請けさんと話し合うことも出来ません。

 

始めはメモ程度で十分と思っています。
続けることで、いずれ大きな財産となります。

 

オリジナル日報をつけるには

私もエクセルで表を作って印刷したり
大学ノートに線を引いたり試しましたが
カレンダーノートが一番やりやすいです。


手帳程しっかりしていると
かえって書き込み辛く
雑に扱えるノートくらいが丁度いいです。

まとめ

今回は
入社3か月目(現場2か月目)
「工事の本格化したときどう成長していくのか」
に焦点を当ててみました。

 

少しずつ工事を目の当たりにして
必要なことが
わかってきてくれたのでしょう。

 

率先して
「自分がそれやります」

といった発言が増えてきてくれました。

 

ひとつの例でいうと
具体的に「それ」とは
見通しの悪い出入口での誘導。

 

ガードマンがいないときに
車の出入りがあった際
私が身を乗り出したときに
買って出てくれました。

 

建設業の3か月目って
どんなことをやっているのか。

数ある建設業の現場の
ひとつの案件として
参考になれば幸いです。

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

neko-grad4

今回はこの辺で。

コメント