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2級土木施工管理技士の受験資格と実務経験の注意点

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この記事は約3分で読めます。

2級土木施工管理技士ってどんな人が受験できるの?

私は受験できるのかしら?

建設業の物づくりに興味があるけれど、どんな人が受験可能なのか、すぐに受験できるか気になりませんか?
また、受験に際してどんなことに注意すればいいのか疑問がありませんか?

経験を問わず誰でも受験できるなら気兼ねなく受験できますよね。

inu!

この記事では受験に当たっての情報をまとめました。
あなたが受験できるかのかと受験に当たっての注意点が分かる内容となっています。

2級土木施工管理技士の受験資格について詳しく見ていきましょう。

2級土木施工管理技士 受験資格

第1検定(旧学科試験)

令和3年度試験から変更となり、以前で言う「学科試験」「第1検定」となりました。

同時に受験資格も見直され第1検定は満17歳以上であれば誰でも受験可能となりました。

また、第1検定のみ第2検定のみと別々に受験することも可能となりました。

もちろん今まで同様1日で「第1検定」「第2検定」を両方受験することも可能です。

ただし、第2検定から先に受験することは出来ません。

詳細の日程はこちら(全国建設研修センターHP)

第2検定(旧実地試験)

令和3年度試験から変更となり以前で言う「実地試験」「第2検定」となりました。

第2検定には実務経験(工事現場で働いた経験)が必要となります。

必要となる実務経験年数はどんな学科を卒業したかによります。

学歴又は資格土木施工に関する実務経験
指定学科指定学科以外
大学卒業者
専門学校卒業者                 (高等専門士)
卒業後1年以上卒業後1年6か月以上
短大卒業者
高等専門学校卒業者
専門学校卒業者(専門士)
卒業後2年以上卒業後3年以上
高等学校卒業者
中等教育学校卒業者
専門学校卒業者
卒業後3年以上卒業後4年6か月以上
その他の者8年以上

指定学科とは

指定学科とは国土交通省令で定められている学科です。

補足注意点(実務経験の注意点)

実務経験での注意点
建築物の基礎工事は土木工事の経験に当てはまりません。
ご注意ください。

建築工事の外構もやめたほうが無難です。

公道上の掘削工事水道・下水工事は、土木工事の実務経験として間違いないです。

ココがpoint!

土木施工管理技士の試験には土木工事の経験が必要

それでも最終的に、現在の会社に確認しましょう。
願書の提出には会社印が必要になるので、その時にでも確認してください。

必ず会社に確認して少しでも疑問を感じた実務経験は避け確実な実務経験を記入するようにしましょう。

最後に、願書は提出前に必ずコピーを取っておきましょう。
受験の際、「第2検定」の試験で経験記述があります。

願書で記入した工事を解答することが求められます。

まとめ

令和3年度から受験資格が見直され17歳以上であれば「第1検定」のみの受験が可能となりました。

また、別々に受験できることにより、今後資格者は増えていくと思われます。

それだけでなく変更点のページで詳しく説明しますが「第1検定」に合格するだけで「技士補」という資格を得られるようになりました。

変更点の記事↓

施工管理技士の技士補って?その受験資格など変更点は?
施工管理技士の技士補についてとその受験資格はを解説していきます。また、一部問題が変更となっているところを解説します。

 

既に整備されている土木構造物は老朽化が進んでいき、構造の更新がせまっています。

また新しい技術を伴ったものが出てきているため、需要はまだまだある資格です。

受験資格のチェックが出来たら勉強方法を見て受験に備えていきましょう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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今回はこの辺で。

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