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建築施工管理技士の仕事内容や特徴は?

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この記事は約4分で読めます。

施工管理技士のなかで
建築施工管理技士ってなに?

他の施工管理技士との違いは?

監督さんって
みんな同じじゃないの?

何らかの形で建設業に従事してないと
ピンと来ないと思います。

どこが違うの?
なにが違うの?

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詳しく見ていきましょう。

建築施工管理技士とは

建築施工管理技士ってどんな人?

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建築物を作る工事を管理する人です。

国家試験に合格することで
なることができます。

単純に建築物といっても
専門的な工事がたくさんあり
統括して管理しなければ
建築物は出来上がりません。

各専門工事間の密な
調整・管理・監督
を行う人を
建築施工管理技士といいます。

この資格には1級と2級があり
管理できる金額に差があります。

1級は金額に上限がなく
2級は金額に上限があります。

1級保有者は「監理技術者」
2級保有者は「主任技術者」
となることが出来ます。

 

↓具体的に建築施工管理で管理可能な工事の種類↓

28種類 建築-1
28種類 建築-2

建築物とは

土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。)、これに 附属する門若しくは塀、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所、店舗、興行場、倉庫その他これらに類する施設(鉄道及び軌道の 線路敷地内の運転保安に関する施設並びに跨線橋、プラットホームの上家、貯蔵槽その他これらに類する施設を除く。)をいい、建築設備を含むものとする。

※建築基準法2条1号

簡単に言うと
「屋根」「壁」「柱」
があって周りに
「門や塀があるもの」
を建築物といいます。

※分かりやすい表現にしていますが
これが全てではありません。

他の施工管理技士との違いは? (土木施工管理技士との比較)

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土木施工管理と同じく
管理可能業種に
「一式工事」
が入っているのが特徴です。

一式工事とは
専門的な工事の集合体的な工事のこと
を指します。

建設業の工事において
土木工事と建築工事の違いは何か
これが一番わかりにくいと思います。

その違いとは
建物を作る工事かそうでないか
で分けることができます。

建築工事は「建築物」を作る
土木工事は「工作物」を作ります。

 

土木工事と建築工事の
分かりやすいイメージとしては
山や野原だったところを
土木工事で
道路や橋上下水道を作って土地を整備して
建築工事で
整備された土地に人が暮らすための

建築物を建てる
感じです。

建物とは
「土地に接着している」
「屋根と壁がある」
「住居あるいは店舗のように
使用目的が決まっている」
もののことです。

建築物と何が違うのかというと
先ほどの例で簡単に言うと
建築物は
「建物の周りの工作物を含むもの」
建物は

「上記で塀や門がないもの」
となります。

つまり建築工事の外構工事は
建築物の要素を成すので
土木工事と同じ工事内容でも
建築工事となります。
筆者は外構工事のうち植栽のみ
造園工事となる気がしますが
ここは説が分かれています。

まとめ

今回は建築施工管理技士
について解説してきました。

施工管理技士の中の
「建築」の内容と
他の種類との違いを
分かっていただけたと思います。

建築物があってこそ
風雨をしのげる生活が出来ます。

 

7種類の違いをよく把握して
自身が何を作りたいのか
を理解したうえで資格取得を
目指して頑張ってください。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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