スポンサーリンク

施工管理技士(現場監督)の仕事内容。(写真1)

syasinn1建設業の日常
この記事は約4分で読めます。

施工管理技士(現場監督)って
具体的に何してるの?

工事現場での仕事って
きつそうだけど
実際にはどうなの?

求人の募集等で目にするときも
あるかもしれませんね
施工管理技士(現場監督)の仕事。

意外と給料高く
設定されていたりします。

給料高い=きつい
とかいろいろ想像されると思います。

実際にどんな事をやっているのか
を解説していきます。

前回記事を読んでみる:舗装の仕事の流れ↓

施工管理技士(現場監督)の仕事内容。(舗装1)
施工管理技士の日常のお話。今回は舗装工事について説明していきます。

施工管理技士(現場監督)は何してる?

ojisann?

施工管理技士(現場監督)は何してる?

答えは現場によって異なるので
ひとえには言えません。

他にも
「安全」であったり
「品質」であったり
「工期」もしくは
「利益」とたくさんの事
を管理するからです。

 

ひとつだけ言えるのは
「担当した工事を完成させること」
です。

 

今回はそのプロセスのひとつである
記録に残す=「写真を撮る」
について解説していきます。

施工管理技士はプロのカメラマン

kamera2

施工管理技士は何している?
の答えの一つ、記録を残す。

数字やデータをまとめるのも
記録を残すことですが
それはデータや結果があれば
机上で出来るもの。

言い換えれば現場の人でなく
事務方でも出来ることです。

生の現場での記録には
実際に行っていることを
写真に収めて
工事を発注した人にわかるように
説明する資料を作ることも含まれます。

この資料の基となる写真が疎かだと
信用を失い、最悪の場合は
証明する証拠がないと判断され
お金をもらえない事態
に発展することもあります。

つまりは写真がお金になるのです。

もっと突っ込んでいってしまえば
プロのカメラマンと言っても
過言ではありません。

ですので
新人の現場監督は
まず写真撮影
から学んでいくことになります。

では具体的にどんな写真が
必要なのでしょうか。

基本は前・中・後

何か「物を作る、壊す」にあたっても
「やる前」「やってる時」「やった後」
と3つの状況の写真が必要となってきます。

この場合
「同一の方向」
が重要になります。

「同一の方向」
で順を追って進んでいき
「完了」するところまで
一連の流れで撮ります。

この写真撮影を
「作るものごと」に「一定の間隔で」
撮っていきます。

※この場合の「一定の間隔」とは
例えば道路の舗装工事を
100mやる場合であれば
「50mに1か所=2か所」
といった間隔で撮ることを指します。

このように基準を決めて
写真撮影を進めていくわけです。

いい写真とよくない写真

施工管理技士(現場監督)
の撮る写真として
「いい写真」と「よくない写真」
があります。

「いい写真」とは
「同一方向」
「被写体が中心」
「工事現場内のどこを撮影した」
が分かる写真です。

それだけでも気を遣うのですが
背景や被写体以外の所にも
気を配る必要があります。

例えば
「第三者が写り込んでしまう」
とか
「動いているものを取るがゆえに
ブレてしまっている」
を避ける必要があります。

 

逆に「よくない写真」とは
「同一方からでなく」
「被写体を近くで取り過ぎた故に
工事現場内のどこで
撮影したかわからない」
写真です。

かつ
写す必要のないものが
写ってしまっている
他にも
ブレてはっきり写っていないものは
「悪い写真」となってしまいます。

 

ではいい写真を撮るためには
どうすればいいでしょうか。

 

例を挙げると

「同一方向から」
の点をクリアしていくには
  1. 機械や車両がどこに配置されるのか
  2. 写真を撮る位置は作業が進むにつれ
    どういった状況になるのか

等を先に考える必要があります。

 

「現場内のどこを撮影しているのか」
の点をクリアしていくには
  1. 広範囲を撮影すると
    いらないものが写る可能性が高くなる
  2. 近すぎると
    どこを撮影したものかわからなくなる

このバランスを考える必要があります。

 

このように工夫が
必要となっていきます。

まとめ

いかがでしょうか。

施工管理技士(現場監督)は何している?
の答えの一つである
現場の記録を残す
について深堀してみました。

一つの工種の一連の写真
を撮るのにも
ちょっとした工夫が必要です。

これは慣れてくれば段々と
身についていくものでもあります。

こんな風に仕事をして
成長していきます。

 

 

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

panda-thanks-mega

今回はこのくらいにしておきます。

次回は写真を撮る工夫を深堀していきます。

コメント